Rclone用のAWSアクセスキーとリージョンを取得す る方法
RcloneViewにAWS S3をリモートとして追加する前に、AWSのアクセスキーID、シークレットアクセスキー、リージョンコードが必要です。このガイドでは、AWSアカウントからこれらの情報を安全に取得する手順を説明します。
手順:AWSアクセスキーIDとシークレットアクセスキーを取得する
RcloneをAWS S3に接続するには、AWSアカウントでアクセスキーを作成する必要があります。
- AWS Management Consoleにログインします。
- **IAM(Identity and Access Management)**に移動します。 AWSのサービス検索バーで「IAM」を検索できます。
- 左側のサイドバーでUsersをクリックし、次に自分のIAMユーザー名をクリックします。
- Security credentialsタブに移動します。
- Access keysセクションまでスクロールし、Create access keyをクリックします。
- 次を選択します。
✔ Application running outside AWS - 任意で説明(例:
RcloneView Access)を入力し、キーの用途を分かりやすくします。 - Create access keyをクリックします。
- 最後 の画面で、以下の両方をコピーします。
- Access Key ID
- Secret Access Key
important
⚠️ これらのキーは一度だけ表示されます。必ず安全な場所に保管してください(例:パスワードマネージャー)。
AWS S3のリージョンを確認する方法
Rcloneリモートを設定する際には、S3バケットが配置されているAWSのリージョンも把握しておく必要があります。
方法1:AWS S3コンソールで確認する
- Amazon S3 Consoleにアクセスします。
- リストから対象のバケットを見つけます。
- Region列にリ ージョンが表示されます(例:ソウルの場合は
ap-northeast-2、バージニアの場合はus-east-1)。
方法2:公式のリージョン一覧を参照する
利用可能なすべてのリージョンとそのコードについては、こちらの公式ドキュメントを参照してください。
👉 AWS Region Codes and Endpoints
セキュリティに関する注意
🔒 AWSの認証情報を公開したり、他人と共有したりしないでください。 定期的にキーをローテーションし、使用していないキーはIAM Consoleから削除してください。