2つのGoogleドライブアカウントを同期する方法 — RcloneViewで個人用と仕事用のドライブを同期
個人用のGoogleドライブには家族の写真が、仕事用のドライブにはプロジェクトファイルが入っている。大学のドライブはもうすぐ有効期限が切れる。Googleはアカウント間のネイティブな同期を提供していませんが、RcloneViewならできます。
ほとんどの人が、複数のGoogleドライブアカウントを持つことになります。個人のGmailアカウント、仕事のWorkspaceアカウント、そして期限が近づいている学校のアカウントなどです。Googleは各アカウントを個別に使うのは簡単にしてくれますが、アカウント間でファイルを同期・転送する方法は提供していません。結局、あるアカウントからダウンロードして別のアカウントにアップロードすることになり、これは手間がかかる上に遅く、ローカルのストレージも消費してしまいます。RcloneViewなら複数のGoogleドライブアカウントを同時に接続し、それらの間で直接転送できます。

すべてのクラウドを一か所で管理・同期
RcloneViewはrcloneのクロスプラットフォームGUIです。フォルダを比較し、ファイルを転送・同期し、クリーンなビジュアルインターフェースでマルチクラウドのワークフローを自動化できます。
- ワンクリック操作: コピー · 同期 · 比較
- 信頼性の高い自動化のためのスケジューラーと履歴
- Google Drive、OneDrive、Dropbox、S3、WebDAV、SFTPなどに対応
コア機能は無料。Plusで自動化機能を利用可能。
複数のGoogleドライブアカウントを追加する
各Googleドライブアカウントを、RcloneViewの個別のリモートとして追加します。「GDrive-Personal」「GDrive-Work」「GDrive-School」のように 分かりやすく名前を付けておくと、見分けやすくなります。
アカウント間で転送する
左ペインに1つのアカウント、右ペインにもう1つのアカウントを開きます。ファイルやフォルダをドラッグしてアカウント間で移動できます。
ファイルはGoogleのサーバーを経由して直接転送されるため、パソコンには何もダウンロードされず、転送も高速です。
よくある利用シーン
期限が切れる学校アカウントからファイルを保存する
大学のGoogle Workspaceアカウントは、卒業後に削除されることがよくあります。アクセスできなくなる前に、すべてを個人用ドライブに転送しておきましょう。
個人用ファイルと仕事用ファイルを分ける
誤って個人用ファイルを仕事用ドライブに保存してしまった場合でも、IT部門を介さずに個人アカウントへ移動できます。
古いアカウントを統合する
古いGmailアカウントのファイルを、現在使っているアカウントにまとめられます。RcloneViewを使えば、ドラッグ&ドロップだけの簡単な操作で完了します。
重要なフォルダをミラーリングする
特定のフォルダを両方のアカウント間で同期した状態に保ちましょう。自動で実行される同期ジョブを作成できます。
継続的な同期をスケジュールする
アカウント間で継続的に同期させたいフォルダがある場合は、自動同期をスケジュールできます。
転送を確認する
フォルダ比較機能を使って、アカウント間でファイルが正しく転送されたかを確認できます。
はじめに
- rcloneview.comからRcloneViewをダウンロードします。
- 両方のGoogleドライブアカウントを個別のリモートとして追加します。
- 2ペインのエクスプローラーで両方のアカウントを開きます。
- ローカルへのダウンロードは不要 — 直接転送します。
これで、あなたのGoogleアカウントがようやくつながります。
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