RcloneView 0.2 – リリースノート
マルチウィンドウ対応、同期機能の強化、Linuxパッケージの更新、そしてパフォーマンスと使いやすさを向上させたUIの改善を特徴とするRcloneView v0.2をリリースしました。今回のアップデートには、より快適な操作性を実現するための重要なバグ修正も含まれています。
ダウンロード
- Windows: x86_64
- macOS: Universal
- Linux: AppImage x86_64 · AppImage arm64
新機能・改善点
- Linuxディストリビューション対応: Linux向けAppImageパッケージの提供を開始し、Linux上でのウィンドウ管理およびマルチウィンドウ操作を改善しました。なお、Linux上でAppImageを使用するにはFUSEのインストールが必要です。RPMおよびDEBパッケージは近日中に提供予定です。
- マルチウィンドウ対応: Linux、macOS、Windowsを含む全プラットフォームで複数ウィンドウの管理機能を導入しました。
- 1:N同期: マルチジョブ(1:N)同期機能を追加し、そのUXを改善しました。
- プロバイダーアイコン: 視認性向上のため、新規リモートダイアログおよびリモート一覧にプロバイダーアイコンを追加しました。
- 組み込みRcloneの更新機能: WindowsおよびmacOSで内部/組み込みRcloneの更新機能を実装し、アプリ終了時の適切なシャットダウン処理にも対応しました。
- UIとアクセシビリティの改善: ツールチップの改善、設定・構成ポップアップダイアログの移動対応など。
- ジョブおよびマウントダイアログの強化: リモートを指定せずにジョブを追加した際のフリーズを防止しました。
- 転送速度と残り時間の計算表示を改善しました。
- Rclone 1.68.1へアップグレード: 新しいリモートの適切な処理を確保しました。
バグ修正
- ジョブ履歴の時間計算における不整合を修正しました。
- メニューバーでのテキスト切り詰めに関する問題を解決しました。
- メッセージダイアログのフォントサイズの不具合を修正しました。
- アプリ全体でのフリーズを解消し、エラーハンドリングを改善しました。