RcloneView 1.1 – リリースノート
リリース日: 2025年11月
対応プラットフォーム: Windows、macOS、Linux
RcloneView 1.1 では、リモートブラウジング、ターミナルアクセス、設定管理、インターフェースの動作全般にわたり、実用的な新機能とユーザビリティの改善を導入しています。今回のアップデートでは、ワークフローの効率向上と、ユーザーから報告された重要な問題の解決に重点を置いています。
ダウンロード
- Windows: x86_64
- macOS: Universal
- Linux: AppImage x86_64 · AppImage arm64 · Deb x86_64 · Deb arm64 · RPM x86_64 · RPM arm64
新機能
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内蔵ターミナルタブ: RcloneView 内で直接使用できる、新しいターミナルタブが追加されました。外部ターミナルやコマンドプロンプトに切り替える必要はもうありません。シェルコマンド、rclone コマンド、簡単な診断をアプリ内から直接実行できます。
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アプリロック(パスワード保護): RcloneView にアプリレベルのパスワードを設定し、不正なアクセスを防止できるようになりました。
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カスタムデータベース保存場所のサポート:
rclone_view.dbファイルの保存パスをカスタマイズできるようになり、柔軟なワークスペース構成、外部ドライブの利用、選択的な同期が可能になりました。 -
リモートマネージャー: リストモードでのアイテムサイズ表示: リモートマネージャーのリストモードで、各アイテムの詳細なサイズ情報が表示されるようになりました。
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「フルパスをコピー(リモート付き)」コマンド: リモート名を含むフルパスをクリップボードにコピーする、便利な方法が追加されました。
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仮想リモートのフォルダツリープレビュー: 仮想リモートの追加・編集時に、パスを選びやすくするためのフォルダツリープレビューが表示されるようになりました。
UI・UXの改善
- タブとウィンドウのレスポンシブなリサイズ: アプリウィンドウを縮小すると、タブが動的にリサイズされ、テキストが途切れたり見切れたりしなくなりました。
- クラウドフォルダ閲覧の修正: iCloud Drive などのクラウドフォルダが、ファイルブラウザに正しく表示されるようになりました。
- 設定パネルの修正: ローカルの rclone 実行ファイルのパスが、予期せず消えてしまう問題を修正しました。
- Combine リモートのフォルダ名フィールド: Combine 型リモートで、フォルダ名入力用の専用テキストフィールドを使用するようになり、わかりやすくなりました。
- 転送ウィンドウ – ダークモードの修正: テーマ切り替え時の色の不 整合を解消しました。
- 履歴パネルの改善:
- エラーメッセージが途中で切れないようになりました。
- スケジュールされたジョブのエラーが、履歴に正しく表示されるようになりました。
- エクスプローラーレイアウトの改善: エクスプローラー表示全体で列幅が改善され、可読性と整列性が向上しました。
- 未対応リモートタイプの処理改善: 未対応の API を持つリモートタイプの「バージョン情報」ダイアログに、適切なフォールバックメッセージが表示されるようになりました。
バグ修正
- 比較操作時のUI再描画の問題: Compare ベースのコピータスクが完了した後もUIの再描画が続いてしまう不具合を修正しました。
- 同期・比較ブラウザの修正: ローカルディスクノードが事前に選択されている状態でリモートフォルダを閲覧すると失敗する問題を解決しました。
- Windowsのターミナルパス処理: Windows 環境で、ターミナル内で rclone の設定が正しく読み込まれない問題を修正しました。
- ジョブ名の検証エラー: ジョブ名の一意性チェック時に発生していたデータベース例外を修正しました。
- 「変更なし」の成功ラベルの修正: 同期・比較で変更が検出されなかった場合、ファイル詳細ビューに「成功」と正しく表示されるようになりました。
- 99%完了精度ルール: 結果がほぼ一致しているものの完全には一致していない場合、進捗インジケーターが誤って100%と表示されず、正しく99%と表示されるようになりました。