RcloneView 0.8 – リリースノート
リリース日: 2025年7月
対応プラットフォーム: Windows、macOS、Linux
RcloneView 0.8 は、パフォーマンスの安定性、同期ジョブの使いやすさ、エラー処理、対応クラウドプロバイダーの拡張に重点を置いたメジャーアップデートです。今回のリリースでは、ユーザーインターフェースの動作や互換性に関する重要な改善も含まれています。
ダウンロード
- Windows: x86_64
- macOS: Universal
- Linux: AppImage x86_64 · AppImage arm64 · Deb x86_64 · Deb arm64 · RPM x86_64 · RPM arm64
新機能・機能強化
- 転送パネルと完了パネルの統合: ジョブの追跡を効率化するため、1つのビューに統合しました。
- マウントダイアログの改善:
Reloadボタンを追加し、使いやすさのために高さを調整しました。 - リモートタブのドラッグ: パネル間でリモートタブをドラッグでき、柔軟なUI管理が可能になりました。
- ライセンス処理の改善: 登録に失敗した場合やデバイスへのアクセスが失われた場合のエラー報告とライセンス移行オプションを改善しました。
- Dropbox Businessのサポート: エイリアスの表示に 関する問題を修正し、アップロードエラー処理を改善しました。
- 同期からジョブへのフロー: 同期タスクを保存した後、自動的にジョブマネージャーが開くようになりました。
- スケジュール履歴のログ記録: 失敗したスケジュールジョブのエラーログが履歴に表示されるようになりました。
- 同期完了ポップアップの無効化: 同期完了通知をオフにする新しいオプションを追加しました。
UI・UXの改善
- エクスプローラーパネルのダブルクリック修正: ジョブのダブルクリックでリモートが開かない問題を修正しました。
- ジョブアイコンと名前の左揃え: レイアウトの一貫性を改善しました。
- バージョン情報ダイアログのダークモード修正: ダークモードでの表示に関する問題を解決しました。
- タップ動作の更新: フィールドをタップした際にテキスト全体が選択されないようにしました。
- リネームフィールドの事前入力: リネーム時に現在のファイル名を表示するようにしました。
- メインメニューのスタイル: アイコンとテキストのコントラストを強化しました。
- カスタムアンインストールアイコン: ブランド化されたアンインストールアイコンを追加しました。
- 起動時のログファイルのクリーンアップ: アプリケーション起動時に前回 のログファイルを削除し、各セッションでログをよりクリーンな状態に保つようにしました。
不具合修正
- DBアップグレードのブロッカー: データベースのアップグレード失敗に関連する起動時のクラッシュを修正しました。
- 比較ビューの修正: ファイル数の表示と転送元/転送先の選択に関する不具合を修正しました。
- ジョブのインポート/エクスポートの問題: UXを改善し、インポート時にジョブ名が重複しないようにしました。
- マウントドライブの競合: マウント時にドライブ文字が重複しないようにしました。
- rcloneの実行パス: 常にシステムのルートディレクトリから実行されるようになりました。
- フォルダ削除時の末尾スラッシュ: ディレクトリの削除が正確に行われるようにしました。
- ネットワーク切断時の処理: ネットワーク切断が発生した際にポップアップメッセージが表示されるようになりました。
- Windowsのリモート・フォルダ更新: CLIで追加したリモートが表示されない問題、およびファイル削除後にフォルダが更新されない問題を修正しました。
- 複数ファイル削除時のログ記録: 削除したすべてのファイルが完了リストに記録されるようになりました。
- ドライラン時のフリーズ修正: 大量のファイル結果を表示した際にアプリが応答し なくなる問題を解決しました。
- KDE Plasmaのトレイアイコン対応: KDE Plasmaデスクトップ環境で実行した際のトレイアイコン表示に関する問題を修正しました。
ローカライズ・互換性
- 日本語ローカライズ: 不足していた日本語ローカライズファイルを追加しました。
- ドイツ語翻訳の修正: 誤った翻訳文字列によるコンパイルエラーを解決しました。